幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』(原作:井出圭亮/漫画:藤本ケンシ)

 

 

ほんとに、個人的な意見で、ファンの方には申し訳ないのですが...

 

この作品、個人的には、

全然、面白くなかったです。><

 

織田信長が、”本能寺の変”での不遇の死を遂げるごとに、

運命を変えるため、何度も過去にタイムリープする話ですが

なんか荒唐無稽な繰り返しに付き合わされるだけで、

いったい、何を読まされてるんだ?っていう気になりました。

 

これって、緻密な計算でも何でもなく、

作者の覚悟のなさにより、決定稿を決めることが出来なかっただけでは?

 

特に、個人的に一番、腹立たしかったのは、

漢字のセリフに、別の漢字のルビを打っていること。

 

なんだそれ?

そんなん、センスでも何でもないぞ。

作者は、ほんとに推敲したのか?

ホントに読ませたいセリフはいったい何なの?

 

ホントに読ませたいセリフを、覚悟を決めて1つに決めろよ。

 

それが出来ないのであれば、作品を世に発表する表現者としては失格だと個人的には思うのです。

 

この作品には、漢字ルビが非常に多い。

 

台詞にこだわりないのか?

 

お前、ほんとにプロか?

 

この作風を、原作者、漫画のどちらの方が推し進めたのかはわかりませんが

ほんとにセンスがない。

改めた方がいい。

 

 

まぁ、それでも最後まで読んだのですが、

絵は、時々、綺麗なシーンがあって、それはよかったのと、

(史実上の人物ではないと思いますが) ”お遥”のストーリーだけは

心意気高くて、読んでいても惹きこまれたので、そこだけは評価できます。

 

ただ、”我羅”と書いて、”わら”と読ませるような作品は、

やっぱり、自分の嗜好にはあっていないです。

ごめんなさい。

 

かしこ。