残酷な君を口笛に閉じ込めて
意味不明なさよならを繰り返し歌う
そのうちに忘れゆく記憶の再会を
戸惑いながら降りていく螺旋階段に例えたりしている
幼い僕を灰色に塗り込めて
これ以上ない抱擁を性懲りもなく想う
こんなしょうがない記録の片隅で
知らない間に明けていく夜明け前に例えたりしている
適当に生きよう
適当に笑おう
調子のいいだけの君の笑顔は
きっと永遠に忘れないのかな
気まぐれな大空を柔らかく押し退けて
忘れかけた感情を鮮やかに描く
こんなありがちな表現描写に飽きて
傍若無人に過ぎていく君への想いに例えたりしている