ある冬の寒い日に
食べ残されたヴァニラ・アイスが
ずっと助けを求めている
純情すぎて悩んでた季節が過ぎて
それでもなお純粋な君は
天使にも悪魔にも思えてくるけど
君だけの僕でいられないかな?
「愛してる」とかそんなことじゃなくてさ
昼休みの度に図書館で待ってる
ひとりぼっちの君がいる
そんな残酷なことを想ったりしている
ある冬の寒い日に
食べ残されたヴァニラ・アイスが
ずっと助けを求めている
僕がそれを知っている
アリストテレスの戯言に朝までつきあっていた僕は
今日 搾りたての牛乳に空想の君をとかして一気に飲み干しました
部屋にはまだ甘い香りが残っていて 僕の心をおかしくさせます