幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『沈黙の艦隊』(かわぐちかいじ)

 

”戦後80年”だからというわけではないですが、

念願だった『沈黙の艦隊』を読破しました!!!

 

昨年のAmazon Primeの配信ドラマを観た時には、原作未読だったので

理解不能だった部分も多々ありますが、

原作読破した後の今なら、半分くらいは理解できるんじゃないかな?(まぁ、それでもまだ半分(笑))

 

とにかく、大作だなぁーと思いましたw

こんな大作、どうして、もっと早く読んでおかなかったのだろうと

少々、後悔の念すら浮かぶぐらいです。

 

何人か、どうしても個人的にいけ好かない奴(個人的には、海原渉、大滝淳、テレビ局ACN社長のセシル・デミルがほんとに嫌い ー主に他人のふんどしで相撲を取る人達ですねー)がいましたが

それ以外は、地位・立場・哲学のぶつかり合いなので、

各人の主張に対して、憎悪を感じるほどではなかったです。

 

この作品の連載は、1988年から1996年。

もし、2025年現在の世界情勢を基に、かわぐちかいじ先生が

この作品を書き直すとしたら、

いったい、どんな作品になるんだろう。という興味は尽きません。

(まぁ、実現は不可能なんでしょうが。。。><)

 

実写映画の方も、この冬に『北極海大海戦』が公開されるんですよね。

原作を読んだ今では、なんか、ほんとにめっちゃ楽しみです。

 

これは、読むべき作品。

読破できて、ほんとによかったです。

次は、『ジパング』読みます(^^)/。

 

「陽気な絶望と絶望的な歓喜が ここには同時に存在する」

 

「放たれたものが憎悪であるならば 目を開いて受け止めよう

 放たれたものが憎悪以外のものであるならば 笑みをもって受け止めよう」

 

「人類の名においてのみ”われわれ”という言葉は存在します!」

 

名言、ありすぎだろw

 

かしこ。