幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

太陽の坐る場所

 

何の前情報も入れずに観始めた作品。

過去と現在のシーンを行ったり来たりして、余白が多い作品だなぁと思いました。

後で知ったけれど、原作は辻村深月さんなのか。

なるほどなぁ。

個人的には、好みの作品でした。

 

クラスの女王だった響子と、それに付き従う日陰の存在の今日子。

現在では、響子は地方局のアナウンサー、今日子は大人気女優となり、

地位が逆転している。

響子が今日子から、”キョウコ”という名前を奪い、それを返すまでの物語。

 

響子を水川あさみさん、今日子を木村文乃さん、

その他出演者に、森カンナさん、三浦貴大くん。

 

三浦貴大くんはこういう役をさせると、ものすごく味がでるんだよなー。

 

ミステリーと思わずに、ダークサイドの青春映画と思って観るといいかと思います。

 

「太陽はどこにあっても明るいのよ。太陽の場所は私が決めるわ。」

 

「扉なんてないのよ」

 

かしこ。