
何の前情報も入れずに観始めた作品。
過去と現在のシーンを行ったり来たりして、余白が多い作品だなぁと思いました。
後で知ったけれど、原作は辻村深月さんなのか。
なるほどなぁ。
個人的には、好みの作品でした。
クラスの女王だった響子と、それに付き従う日陰の存在の今日子。
現在では、響子は地方局のアナウンサー、今日子は大人気女優となり、
地位が逆転している。
響子が今日子から、”キョウコ”という名前を奪い、それを返すまでの物語。
三浦貴大くんはこういう役をさせると、ものすごく味がでるんだよなー。
ミステリーと思わずに、ダークサイドの青春映画と思って観るといいかと思います。
「太陽はどこにあっても明るいのよ。太陽の場所は私が決めるわ。」
「扉なんてないのよ」
かしこ。