
いや、別にね。
映画作品として、悪くはないんだよ。
悪くはないんだけどね。
個人的には、この手の作品は苦手だ。
憎悪すら感じる。
フェイクニュースで追い込まれ、自殺する女子高生の話。
監督は、集団的な無自覚な悪意を描いているので、
私が憎悪を感じるということは、
監督の狙いでもあるんだろう。
ただ、これは、誰をターゲットに、何の目的で作成された作品なの?
逆説的に、命を大切に。
くだらない周りの声で、貴重な自分の命を落とす必要なんて
ないんだよ。 ってことなのか?
にしては、酷さが前面に押し出され過ぎている。
嫌な気持ちしか残らない。
で、私はどう変わればいいんですかね?
返す返す、
映画作品として、別に悪い作品だとは思わないですよ。
ただ、個人的にこの手の作品は苦手。
憎悪すら感じる。
そして、それはおそらく監督の狙い通り。
観て失敗した。
次は希望の残る作品を観ようと思う。
かしこ。