
個人的には、吉田恵輔監督の作品は、普通にもやもやする。
主張が何かわからない。
観客にすべてを委ねすぎ。
ぶっちゃけ、この映画である種、批判している視聴率狙いのテレビ局と同じ。
・・・ ただのやりすぎ系
・・・ 松阪桃李くんと古田新太さんの演技力に頼った卑怯な作品
・・・ これは傑作。当作以前の最新作が『神は見返りを求める』だったので、この作品も期待した。
で、この作品『ミッシング』は、『空白』と同様、
石原さとみと青木崇高、中村倫也くんの演技力に頼った卑怯な作品。
ただ、この作品の主演に石原さとみをキャスティングしたのだけは賞賛に値します。
石原さとみさん。
元々、演技力が高いのはわかってましたが、
結婚、出産のあとも、女優を続けてくれて、ほんとにありがたいです。
吉田恵輔監督は投げっぱなし、ほんとにやめてほしい。
ノンフィクションの現実は、救いのない状況もあるけれど、
だからこそ、
フィクションの物語では、救いを描いてほしいです。
私は感受性が低いので、こんなラストに”感動”は見いだせないです。
ごめんなさい。
(でも、観れてよかったです。)
かしこ。