この前、2部作の前編『京都大火編』について
クオリティーが高ぇ~!!
と、褒めちぎったのですが。。。
るろうに剣心 伝説の最期編
びっくりした。
後編はストーリーの改悪が酷過ぎて、見るに堪えない出来になっていました。
最悪~。
これは原作ファンは絶対怒るな。
最近、原作を読んだばかりの私でも、怒りを覚えるほどでした。
このストーリーじゃぁ、まず、蒼紫は要らないよね?
意味なく登場させるなら、なんで出した?
宇水、一撃w
安慈、唐突。
「侍たちに敬礼!」の一言で終わらせられる話じゃないだろ、伊藤(怒)
これ、なんで改悪したんでしょうねぇー。
意味がわかんない。
前作までの出来が良かっただけに、非常に非常に非常に残念です。
ついでに、蒼紫役の伊勢谷友介のプライベートの事件も残念です><
この出来に、実際、高評価つけてる人の気持ちが全く分かりません。
原作読んでいたなら、高くつけても星2つが限界。
もったいない。もったいない。作品でした。
残念極まりない。残念><
※追記
パッケージを観て、ふと気づいたんだけど、
この作品、『ひとつ屋根の下』のあんちゃん(江口洋介さん)とチイ兄ちゃん(福山雅治さん)が一つの画角に収まってるんですねw
共演シーンは多分、なかったけど。
ちょっと、それだけ、気づいて嬉しくなりましたw
かしこ。