早いもので2020年も1月の後半になりました。
1月初め、インフルエンザにかかったり、体調がいまいちだったので
今更ながら、2020年最初の記事を書きます。(今年もよろしくお願いいたします^^)
で、今年最初の記事は。。。
昨年2019年10-12月期に月9で放送されていた『シャーロック~アントールドストーリーズ~』
コナン・ドイルの有名作 シャーロック・ホームズをモチーフに現代日本版に置き換えた作品。
主演:ディーン・フジオカ
その他出演者:岩田剛典、佐々木蔵之介、山田真歩 + 毎回の豪華ゲスト出演者
で、私、この作品、好きでした。
2019年度のドラマ作品で言うと、1位はTBSの『ノーサイド・ゲーム』かと思ってたんですが、この作品は、個人的に僅差の2位。
なんでしょうね。
私、ディーン・フジオカが好きなのか?w
そう言えば、2018年のディーン・フジオカ主演の作品『モンテ・クリスト伯』も好きでした。(もしかしてスタッフ一緒なんですかね?出演者も1部リンクしてましたし。)
作品を流れる雰囲気が、なんか個人的に心揺さぶられて。
揺さぶられて。って言うのも変ですね。
なんか、個人的にすごく落ち着いて・・・。
いや、やっぱり、落ち着いて。も変ですねw。
とにかく、作品に流れる雰囲気がとっても個人の嗜好にあっていて。
毎回、楽しみに観てました。
※特別編だけ、今さっき観ましたが、それ以外はほぼリアルタイムに観てましたよー。そんな作品は、ここ数年では久しぶりで。。。
もしかすると、音楽なんですかね?
うーん。ちょっとその辺はわかりませんが・・・。
(ちなみにこの作品の音楽は、めっちゃ好き。)
とにかく、個人的に好みの作品だったので、記事として残しておきたくて。
今年も好みの作品に出会えることを期待して。
いい1年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします。
かしこ。