君の完璧なミネストローネスープが僕の胃袋を満たす 雪の夜には竜巻みたいな感情が 全身全霊を支配する 風をきって走るベース音いつまでも続く微熱体温 君がたまに褒めてくれたから僕は意気揚々と自慢する 原因不明で他言無用で放蕩無頼で穢れのない嘘みたい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。