愛情のはじっこがもつれて泣いて 僕らは何を告白したかったんだろう。 劣等感なら腐るほど持っているから 今さら何をわかちあえる訳でもないのに。 記憶、それから 優しい共有感覚を 明日の朝 出来ることなら夜が明ける前に 君と。 見上げた空が 果てしなく…
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