何もないところから 積み上げた自尊心は 夕焼け煙る秋色の空 少しだけ 心を波打ってみた 歩き疲れた 大きな荷物をぶら下げて まわりこんだ池のほとり 君が眼鏡を新調した 何かを誇りに書き込んだ 笑ってみた 笑い疲れた 尊い命に祈りを捧げる 君に少し心奪わ…
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