星がみえなくなって 僕らは電車に揺られてる うまく別れるための白っぽい夕べに うまくさよならなんて 言えたためしがあっただろうか? 天使の羽根を携えて いつまでも昇っていく哀しみのように いつか いつも 僕は完全体を目指すかのように 哀しみを感じな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。