僕らは春の優しさを みずみずしい清らかさを 空に浮かべて ふらふらと漂い惑う 頬張ったおはぎがなかなか飲み込めない 慌てなくてもいいよ 君がからから笑った 相当数の想い出を 淡い水彩画の絵の具に隠して 空色の 水色の それが愛情だと言っても 君は信じ…
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