つまずいたのは 丘へ向かう 砂利道の上 ちぎれちぎれになった 雲にみとれて なんとなく上ばっかみてたからだ 空色というには 透明すぎるその色に ぼんやりミルクを染み込ませたような 多分、僕はそれを"やさしさ"と表現したかったのかもしれない ココロの中…
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