7月の雨の色 そっとなでた街並みに 思わず立ち止った君の薄紫 表現の自由さで 僕はずっと君を捕まえて その愛くるしさや その切なさに 季節が変わるまでただずっと眺めてた 君の横顔 何よりも 何よりも 愛しくて 何度とはなく 好きだと思った 何度とはなく …
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