世界。ってことをいろいろ考えた。 僕の世界には やっぱ君がいなくちゃダメなみたいだ。 世界の色を探しにでかけた。 街の色にも想い出は染み込んでいる。 世界の音に耳を澄まそう。 君が奏でる"ぴあの"の音が 僕の心をやさしく包む。 僕はその音が好き。 僕…
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