気分屋の君はいつも中途半端な返事で メールを打ち切る。 哀しみは時間とともに滝みたいに流れる。 空から落ちてくるものが全て神聖だとは思いたくはないが ちょっとだけ 信じてみよう。 それは夕食のあいまに 交わされる会話。 それは布団にもぐる前の 一瞬…
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